『働く女性がはまったものランキング』で紹介!サイバーショットDSC-QX100が素晴らしすぎる!

『働く女性がはまったものランキング』で紹介!サイバーショットDSC-QX100が素晴らしすぎる!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の所要時間: 828

小柄男子にぴったりなアイテムを紹介したいと思います。
それは、SonyサイバーショットDSC-QX100です。

スポンサードリンク

まずは外観から見てみましょう。
『働く女性がはまったものランキング』で紹介!サイバーショットDSC-QX100が素晴らしすぎる!
どうです?見たところただのレンズって感じですよね。
そしてこれが、それほど仰々しくなく、カメラっぽくもなくて、
コンパクトでスタイリッシュなところが小柄な人っぽいなと思いました。
ここがおすすめしたいポイントです。

ソニーではレンズスタイルカメラといっています。
ひらたく言えばただのデジカメなんです。
レンズだけだとただの一眼レフのレンズのみという印象があり、
本当に写真が撮れるの?と思う方がいらっしゃると思います。

それではまず、スペックから

SONY サイバーショットQX100スペック表

イメージセンサー

センサータイプ 1.0型(13.2 x 8.8mm) “ExmorR” CMOSセンサー
総画素数 約2090万画素
有効画素数 約2020万画素

レンズ

レンズタイプ カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
(レンズ構成:6群7枚(AAレンズを含む非球面レンズ4枚)
F値(開放) F1.8(ワイド端時) -4.9(テレ端時)
虹彩絞り 7枚
焦点距離 f=10.4-37.1mm
35mm換算値(静止画3:2時) f=28-100mm
35mm換算値(静止画4:3時) f=30-108mm
35mm換算値(静止画16:9時) f=29-105mm
35mm換算値(静止画1:1時) f=36-127mm
35mm換算値(動画16:9時) f=33-120mm(手振れ補正アクティブ)
撮影距離(レンズ先端から) おまかせオート:AF約5cm-∞(ワイド端時)、約55cm-∞(テレ端時)/プログラムオート:AF約5cm-∞(ワイド端時)、約55cm-∞(テレ端時)
光学ズーム 3.6倍(動画記録中光学ズーム対応)

モニター/ファインダー

モニタータイプ セグメント表示液晶

カメラ

手ブレ補正機能 光学式
フォーカスモード オートフォーカス(AF-S)、マニュアルフォーカス、タッチAF
ISO感度(静止画) おまかせオート、プレミアムおまかせオート、プログラムオート、シャッタースピード優先
ISO感度(動画) Auto:(ISO160相当-ISO3200相当)
シャッタースピード おまかせオート(4-1/2000秒)/ プログラムオート(1-1/2,000秒)/ A優先(8-1/2,000秒) / S優先(30-1/2,000秒)
セルフタイマー 10秒 / 2秒

記録

記録メディア “メモリースティック マイクロ”、“メモリースティック マイクロ (Mark2)”、microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード
記録フォーマット(静止画) 静止画:JPEG、動画:MP4

インターフェース

入出力端子 マルチ端子、Hi-Speed USB(USB2.0対応)

電源

電源 DC3.6V(同梱バッテリー)/ DC5.0V(別売ACアダプター)
バッテリーシステム NP-BN(同梱)/ NP-BN1(別売)
バッテリー使用時間 静止画撮影時(CIPA準拠) 約220枚 / 約110分
バッテリー使用時間 実動画撮影時(CIPA準拠) 約25分
バッテリー使用時間 連続動画撮影時(CIPA準拠) 約55分(MP4 16Mの連続で撮影できる時間は約15分です。(ファイルサイズ2GBによる制限)

SONYのサイトより抜粋しています。
より詳しいスペックをご覧になりたい方は、
SONY サイバーショットQX100スペック表で確認してください。

スペック表などをじっくり見ても目が回ってくるだけです。
スペックで言いたいことは、有効画素数がスマホよりも良いよ、
光学ズームが3.6倍もあるよ、F1.8と絞りがここまで効いてこの値段!、
と現在市販されているデジタルカメラに引けを取らないほどの高コペックだということです。

スポンサードリンク

小柄男子におすすめしたいポイントとは?

持ち歩くだけでファッションになる。
気づかなかったシーンに出会える

斬新でオシャレだからです。
本体がレンズだけ!という今までにないカメラで、
合コンなどで注目を集めること間違いなしです。

ポケットにも収まりとてもスタイリッシュ。
部屋に飾っても、リッチなアクセントとして部屋をそっと気取らせてくれる優れものです。

上の動画の【より詳しいレビュー】にもありましたが、
スマホとのアタッチメントの取り外しで、
スマホを傷つけてしまわないかという恐れと、
アタッチメントが壊れてしまうのではないかということが懸念しています。

また、他の人が書いたレビューには、
撮影するときスマホのシャッターボタンを押すと、
撮影までの時間が本体のシャッターボタンを推すときと比べて、
0.5秒程の開きがでてくるということです。
動いていない時を撮るならさほど問題ではないでしょうが、
動いている被写体を撮るときは、本体のシャッターボタンを押した方が無難でしょうね。
また、QX100の方がシャッタースピードが速いため、
体感的にも速さを感じるはずです。

こういう人におすすめ

獲った写真をスマホに転送したい
スマホの延長線上で利用したい
2台目のお手軽デジカメとして使いたい
iPhoneやAndroidのようなスマホユーザーではない人(iPad,iPod touchユーザー)
スマホに三脚で固定して撮影したい

三脚に立てて使うとこんな感じになります。
『働く女性がはまったものランキング』で紹介!サイバーショットDSC-QX100が素晴らしすぎる!

DSC-QX100とDSC-QX10の比較

DSC-QX100は、サイバーショットシリーズのハイエンドモデル「DSC-RX100」と同等のレンズとセンサーを備えています。
本体はQX10に比べるとやや大柄です。
ハイエンドモデルなんていらないって方には、QX10をおすすめしますが、
デジカメの進歩はとても速いです。当然いい写真を撮るならいいデジカメというのが当たり前ですので、
そういう理由からQX10はあきるのが速いと思います。
せっかく購入を考えるならDSC-QX100の方が断然いいです。

最後に僕のSonyサイバーショットDSC-QX100の使い方ですが、
ブログを書いている時に、
テレビのスクリーンショットをスマホで撮影することが多いです。
しかしいちいち席から離れてスマホ操作というのが面倒なのです。
そこで、DSC-QX100の出番です。
DSC-QX100であれば、テレビの前に三脚を置いてDSC-QX100を固定し、
スマホの撮影ボタンをポンと推して撮影できるというところが優れものだと思いました。
こういう時Wi-Fiって便利ですよね。

また、部屋で写真を撮ると時間によっては日の光も差し込まないときもあります。
そういう時にDSC-QX100ならばF1.8なので、
すくない日の光でもしっかりと被写体を映してくれるので、
安心ですしね。

本当にSONYさん、かゆいところに手が届くアイテムを開発してくれてありがとうの一言につきます。

サマンサキングズTAKAHIRO着用バッグは小柄男子でも大丈夫??
小柄男子に似合う!サマンサCM TAKAHIRO使用バッグがかっこいい!

詳細はこちらから

ソニーサイバーショット公式HP

合コンで差をつけるならこれは必須
小柄なメンズにもおすすめな香水『ブルガリプールオム』長身女子を魅了!

この記事が参考になりましたら

下のシェアボタンよりシェアをお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookで最新の記事を受け取れます

関連記事

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お探しの記事が見つからなかったら

ページ上部へ戻る